18333件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

熊本地震のときは大きくメディアなどに取り上げられましたので、覚えている方もいらっしゃるのではないかと思います。 災害時は、大勢の人が一斉に連絡を取ろうと行動するため、電話がつながりにくくなったり、インターネット回線が混み合ったりします。

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

災害時におけるドローン活用例としては、平成28年の熊本地震それから平成31年の台風19号、令和3年の熱海土石流被害など被害状況把握、それから物資の輸送、こういったことに使われています。  昨年8月4日の大雨の際に、被害の確認のために私ども勝山市所有のドローンを飛ばしまして、北野津又から横倉にかけての河川の被害状況等を撮影し、状況把握に活用させていただきました。  

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

熊本地震があるので、なかなか来られないということだと認識しておりましたけれども、類似の建造物参考にして造るとなると、そして、16億円より積み立てないとなると、これは本当に復元をする気があるのかと、純粋に復元をする意思はないんじゃないかなというふうに思います。 静岡の掛川城、これも木造復元天守ということで1994年に復元をしました。

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

続く平成28年度に実施設計の予算を頂き、発注の準備を進めておりましたが、同年4月に発生した熊本地震により、石垣が崩壊した熊本城での復旧の取組を本市の整備参考とするため、実施設計発注を見合わせております。平成30年には熊本城復旧基本計画が策定されておりますが、国からは地震対策に関する統一的な考え方を示されないまま、現在に至っております。 

宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号

被災者支援システム導入について、近年、東日本大震災広島土砂災害熊本地震等、大規模災害のみならず災害が多発する中、被災者台帳の作成の認識が高まりつつあり、全国自治体導入が確実に増えています。 先日、1月ですが、宮代町町立図書館で行われた埼葛議長会議員研修会での阪神淡路大震災経験から、兵庫県西宮市でシステムを立ち上げた吉田稔さん本人の講演を聞かせていただきました。 

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

私が議員になってからの八年間でも、熊本地震や大阪府北部地震など大きな地震が発生しており、私も防災減災対策をさらに強化すべきと思い、取り組んでまいりました。 しかし、幸いにも身近で大きな地震が発生していない状況が続く中で、耐震診断受診率や家具を固定している家庭の割合が低下するなど、昨年度の地震津波県民意識調査の結果からも、県民防災意識の低下が懸念されております。 

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

本県のほうで、中部地震などもありましたし、熊本地震があった。さらには平成23年には東日本大震災などもありまして、実はかなり避難所自体を入れ替えたり、耐震改修も重点的に行ったりしておりまして、現在では90%を大きく超えるぐらい避難施設耐震化というのは進んできております。  

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

さらに、平成二十八年の熊本地震また鳥取中部地震の際には、防災減災スペシャリストとして、西沢議員におかれましては、当時の関西広域連合議会議長さんとして力強いリーダーシップを発揮され、関西広域連合からの職員の派遣や物資支援、こちらに御尽力され、関西広域連合チャーターメンバーである本県におきましても、被災地の速やかな復旧、復興に向け積極的に取り組んでまいったところであります。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

この東日本大震災を受け、環境省では、自治体地域状況に応じた独自の災害対策マニュアル動物救護の体制を検討する際の参考となるように、飼い主ペットが一緒に避難するペット同行避難基本とする災害時におけるペット救護対策ガイドライン平成二十五年六月に策定し、その後に発生した大規模地震である平成二十八年熊本地震では、このガイドラインが多くの自治体で活用され、かなりの被災者自身によるペットとの同行避難

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

国は、東日本大震災を教訓として、石油精製元売各社指定公共機関に位置づけ、災害時における政府への協力を義務化したり、石油元売会社が一致協力して被災者への石油供給を行うことができるよう、石油備蓄法を改正するなど、災害に強い石油供給網の構築を進めた結果、東日本大震災から五年後の熊本地震の際には、被災地石油燃料供給に一定の効果があったと聞いております。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

(3)調査概要   教育情報化推進基盤整備については、熊本地震経験から子どもたちとのつながりが途絶えないように、いつでも、どこでもつながる安心と整備スケジュールに鑑みてセルラーモデルが導入された。   教育ICT整備の目的は「授業の改善」とし、教師が教えるインプット中心授業から子どもが主体的に学ぶアウトプット中心授業へと移行することを目指している。   

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

実は、これと同じような現象は、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などでも繰り返し起きていた現場の状況であったわけであります。 こうした被災地における避難者状況について、大正大学岡山朋子教授熊本地震避難者を対象に行った調査によりますと、仮設トイレ避難所に最初に設置された時期は、本震は16日でしたが、4月14日の前震から3日目以降に届いたケース半数を超えた状況でした。

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県土整備委員会 本文 開催日: 2022-12-14

二点目は、北九州高速一号線から四号線において、熊本地震等の大規模地震を踏まえた耐震補強を行うことです。  次に、二、北九州高速道路整備計画の経緯ですが、北九州高速道路は、昭和四十七年に延長十九・九キロメートルの都市高速道路網としてその整備が始まりました。今回の第十二回変更で整備計画延長は、四十九・五キロメートルから五・二キロメートル増えて五十四・七キロメートルとなります。  

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

1995年1月の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などでも、住民の方々は避難先で落ち着きを取り戻すとトイレの利用を始めます。  しかし、断水や停電で水が流れない。仮設トイレは通信や道路の寸断により、避難所に行き渡るのに3日目以降に届いたケース半数を超えています。大正大学岡山朋子教授は、トイレぐらいは何とかなるは男性の発想だ。